地元に一生懸命、JA周南

会長あいさつ

ごあいさつ

経営管理委員会会長
近藤 定

 みなさまには、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 平素は、JA事業に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 この度、第22回通常総代会並びに経営管理委員会にて、経営管理委員会会長に選任され、就任させていただきました。責任の重大さをあらためて痛感している所でございます。

 さて、平成28年度の経済情勢は、雇用は底堅く推移しているものの、依然として生産、輸出、個人消費が弱く、全体として停滞感が見られ、未だ景気回復の実感には乏しい状況にあります。また、「マイナス金利」の導入から、すでに低水準にあった貯金と貸出金の利鞘は限りなく縮小し、その影響で各金融機関は極めて厳しい経営環境になっております。

 農業・農政・農協をめぐる情勢では、「農業者の所得増大」を趣旨とした、「改正農協法」が昨年4月施行され、事業運営に農家の声が十分反映されるように、認定農業者等の役員構成は過半となっており、JA周南でも役員15名の内8名(過半)が認定農業者等となっております。

 JAグループ山口では「県下1JA構想の実現」「自己改革プラン」を実践しており、県下1JA構想につきましては、平成31年4月1日の「県下1JA構想」実現に向けた、JAグループ山口一体となった取組みが進められております。JA周南においても、平成29年8月に合併調印式・平成29年11月には合併臨時総代会を開催する予定となっております。また、JA周南自己改革プランにつきましては、「食と農を基軸とした地域に根差した協同組合」として、組合員・地域住民から必要な組織と認識して頂けるよう、自己改革に取組んでおります。

 このような状況のなか、第6次中期経営3ヶ年計画の実践初年度とし、着実な実践に取組んで参りました。お蔭を持ちまして昨年並みの事業利益を計上することができました。これもひとえに組合員や利用者のみなさまのご理解、ご協力の賜物と心より感謝を申し上げます。

 平成29年度より新たな体制となりますが、第6次中期経営3ヶ年計画の実践2年目として取組みを強化し、「人と自然に感謝し、夢と感動を創造します」の経営理念のもと、皆さまに信頼され、愛されるJAづくりに取組んでまいります。

 みなさまの今まで以上の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。


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