巣立つ若き農業者へエールを送る

JA周南は、2月21日、下松市の本所で平成30年度ファーム体験セミナー閉講式を開きました。10名の受講生と指導した農家、職員が参加しました。受講生一人ひとりに山本茂雄常務が修了証を手渡しました。
同セミナーは身近な農業の知識を学び体験することで、直売所出荷者を増やすことを目的にしており、今年で3年目です。特徴は受講者と営農指導員、農家が一緒に取り組む講義内容にあり、受講生が主体的に農作業体験できる場となっていることです。
指導した農家の浴野高義さんは「このセミナーでの学びや経験をもとに、少しずつ農業へチャレンジして欲しい。何か困ったことがあれば、私もJA指導員も傍にいますから」と話し、農業を学んだ受講生らに熱いエールを送りました。
受講生の一人は、セミナーを振り返り、「初めて農業を学べるこのセミナーに参加し、野菜1つを作るのにも、様々な知識や経験が必要で大変な労力があることが分かった。まずは自宅で野菜作りに挑戦したい」と意気込みを語りました。
山本常務は「昨今から天候の予測が難しいため、昔のような四季の感覚が薄れてきていると感じます。作物を生育するうえで苦労も多かったことでしょう。セミナーで学んだ経験を活かし、一人でも多くの方に直売所への出荷をお願いしたい」と労いと期待の言葉を贈りました。

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