新年のごあいさつ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

組合員並びに地域の皆様におかれましては、希望にみちた新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年はJA各事業につきまして格別なご支援・ご協力・ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、農業・農政・農協を取り巻く環境は、政府による農業・農協改革がますます加速されることが予測されます。なかでも、農業所得に大きく影響を与えかねない、米の生産調整・廃止される米の直接支払交付金の財源・11か国によるTPP・日欧EPА等色々な課題を抱えております。JАグループといたしましても、引き続き政府に対し、対策・要望等働きかけてまいりたいと考えております。

そのような中、JА周南も自己改革の取組として、第6次中期経営3ヶ年計画の、基本目標として平成28年度より取り組んでまいりました、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」「組合員・地域住民との関係深化」への取組も最終年度を迎えます。
今まで、数値目標を設定し、着実な実践に取り組んでまいりましたが、まだまだ不十分な部分もあります。今年を総仕上げの年として、取り組みを強化し十分な成果が出せるように、努力してまいりたいと考えております。

また、昨年の11月18日の臨時総代会におきましては、「県下1JА構想」の目的・趣旨にご理解を頂き、JА合併につきまして、多数の総代の皆様にご賛同頂き、誠に有難うございました。お陰をもちまして、平成31年4月1日に「山口県農業協同組合」としてスタートすることとなりました。皆様の合併に対する期待に、応えられるように、役職員一同今まで以上に気を引き締め、職務にまい進してまいります。

県域におきましては、昨年12月1日より設立委員会・専門部会を立上げ、合併後の運営につきまして本格的に協議・検討を進めており、今年も引続き慎重に協議・検討を行い、合併後の事業運営が順調に行えるよう、また皆様方に合併してよかったと思っていただけるように、合併への準備を進めてまいりたいと考えております。

終わりになりますが、組合員並びに地域の皆様には、昨年以上の暖かいご支援・ご協力をお願い申し上げますと共に、新しい年が皆様にとって最良の年となりますよう、心よりお祈り申し上げまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。

平成三十年 元旦
周南農業協同組合
経営管理委員会会長 近藤 定

経営管理委員会会長 近藤 定

役員