JA周南花き生産部会が研修会

星井さん(右)と話を聞く部会員

星井さん(右)と話を聞く部会員

JA周南花き生産部会(藤本克江部会長)は11月24日、部会員の士気と技術の向上を目的に視察研修会を行いました。例年は県外で視察研修会を行っていましたが、今年は初心に戻り、県内の活気ある生産者のもとを訪れました。

花き生産部会は2つのグループと1つの支部で構成しており、日頃は別々に活動を行っています。年に1回の視察研修はお互いの情報交換の場にもなっています。

この日は熊毛郡平生町の弘中農園と、柳井市の星井農園、山口県花き振興センターを訪問し、県内花きの生産状況について再度学びました。

柳井市の星井農園では、園主の星井榮仁さん(76)の話を聞きました。星井さんは、現在柳井市に13㌃、周南市鹿野に33㌃の圃場を管理しており、カーネーションを主体にリンドウ、ユリ、ガーベラ等の品目を作っています。以前は市場を主体に出荷していましたが、現在は市場と直売所に50%ずつ出荷し、近郊9か所の直売所へ出荷を行っています。菜さい来んさい!にも出荷していることから、星井さんは部会員にとっても身近な存在です。部会員は積極的に質問し、和気あいあいとした研修会になりました。

部会長の藤本克江さんは「大きな施設を見て感動しました。管理するだけでも大変なのに、良い商品を出されていて凄いと思います。私たちが追い付くのは難しい事ですが、今後のやる気につながりました。」と話しました。

現在JA周南花き生産部会では部会員を募集しています。管内在住が条件で、問い合わせはJA周南経済部指導販売課0833-48-5433(担当:青木)まで。